ようこさん説法拝聴
初対面のときから・・・
どこか違う・・・
予感的中
江戸幕府までにさかのぼったルーツ
歴史に疎い私にも
耳慣れた人物が登場
ルーツのお墓を守る使命を持ったようこさん
世が世なら・・・
出逢うことはなかったであろう
そんなようこさんが
今
山里で暮らしてるってのも・・・
人生色々・・・
空海をこよなく崇拝してるようこさん
穏やかに語りかける言葉に説得力あり
でも
楽しいお話をするときは歯切れいい江戸弁
このギャップに遣られる(笑)
聞いたことをすぐ忘れてしまいがちな私
でも
近距離
膝をつきあわせて
こういう時間がもてたことの幸せ♬
ロンゲを束ねた
仕事に自信のこだわりをもったご主人にひと言
お忙しいなか
突然おじゃまして
ようこさんを独占することになりごめんなさい
そして
おみやまで持たせていただいてありがと♬
今晩
子息に食べさせます
でも
私のウデですよ
うならせることはムリかも(笑)
しかし
そんなようこさんだけど
世離れしたようなお〇〇なところがあって・・・
この感性のみ
唯一2人の共通点かも(笑)
「夢で終わるかもしれないけど
いつか
巣鴨のファッションショーのステージ
ふたりで歩きましょ!!」
・・・・・・
私はムリそう・・・
ようこさんは
ちょぃとおめかし&すま~した顔
絶対
いつか
参加しますよ
その時
有無を言わせない勢いの強引さを
ようこさんが持ちあわせてたとしたら・・・
ひょっとして私も(笑)
やっぱ
夢をもつのはタダ(笑)
そういう話悪くないかも
楽しそう♬
店内のお気に入り
天然小粒キューイ
初見
窓越し
ほっこりの風景
柿でしょう
ささやかな紅葉
きのうは
そんなようこさんに
ふと
「会いたいな」
思いたったが吉日
出かけたのは午後から
すると
バス待ちが1時間以上
とある場所でフラフラするとしましょう
骨董市やってるじゃないですか
「おじさんこれおいかほどで?」
なに! そんなもんでいいの!!
ちょぃと重いけど持ち歩くことにしましょう
そのかたがこちら
除いて見たら
究極のサビ
たまらん♬
サビのお仲間
こちらこそ
いつもいつもありがと♬
これからがお楽しみ
そのうち
いい感じになるでしょう
まだ発展途上のかた
こちらは
サビではないよ
ベアのおみや
子供のころ
お弁当のおかずに必ず入ってた
その頃は
苦手だったけど
味覚の変化により
今はよろこんで
あっ! という間の完食
ゴチでした♬
by rastic-haru | 2015-11-02 09:47 | ひとりごと