そこの迷えるキャバリアちゃん
ときどき、自分でも、何がなんだかわからないことをわめいて訴えようとする、第二反抗期レベル。
ときどき、やたら、面倒見のいいお姉さん。
ときどき、意味不明な天然、その言動はヒンシュクもかうけど、たまに笑いを提供してるかも。
ときどき、人々を驚かせることになるであろう、突飛大胆な行動。
育った環境が違うわけだから、細かく言えば、相違点はいっぱいあるんだけど・・・
ちょぃと、危険ゾーンかもなかほりを、あなたとわたしに感じる。
こういうタイプは、自分で自分育ては困難かも。
出会った人々から、やさしさ、パワーをどれほどいっぱいお裾分けしていただけるかが・・・勝負。
ただし
いただきっぱなしってのは、よくない。
なんらかのかたちで、いただいたありがとうの気持ちを、いつの日かどこかの場面で還元できたら・・・よし。
キャバリアちゃんにお話ししたかったんだけど、 ほとんど自分に言い聞かせることになったようだ(笑)
気づかせてくれてありがと♬
もっと、かっこよくお話ししたかったんだけど、知恵のないロートルだからこんなもんでしょう。
今後の展開。
あなたのこれからは fight!!!
わたしのこれからは お静かに!!!
すてきなメッセージ、今、見つけた♬ ありがと♬
美しい文字、即、写真撮りました。
by rastic-haru | 2015-06-09 10:55 | ひとりごと