ありがたいお話
お見舞いのお電話は
檀ちゃんからですよ♫
私からすると
孫みたいな彼女
まごはおばあさんを叱ってくれるの
電話の終わりは
「パソコンはしたらだめですよ!!!」
あら!
バレテしまったようだ・・・
「はい! わかりました!!」
いちよう
病院からの許可は得てたんだけど
檀ちゃんが心配してくれたことがうれしくて
その後は
PCは閉じましたから安心してね
叱ってくれてありがと♫
おやおや!
平素はすっかりご無沙汰
珍しいおかたですよ
「何か食べるものある?」
チヤーからお電話
「白内障の手術したから
きょうは炊事禁止なんよ
ベアは当直だから
お弁当買ってきたところ
何もないよ」
「ハァ~~!!!」
元気な母しか知らないであろうチヤー
驚いた様子
「あしたの朝昼食べんさい」
食料をどっさ持参でやってきた
ひっさしぶりの貴重な2人時間
深く語り合ったなぁ♫
彼は私にしか理解できないであろうみたいな一面が・・・
そのことを
指摘してコンコンと言い聞かせる
「うん!
それは自分でもわかっとるよ!!」
初めて素直に認めたかも
ちょぃと言いすぎたかものフォロー
ここ大切!!
「でもね!
おかあさんはそんなチヤーが大好きよ♫
だって
人にはない
いいとこがいっぱいあるもん♫」
少年のこころのおっさんはにっこりと・・・
いい笑顔がすてき♫
いっぱいおしゃべりして
「きょうは
早く寝んさい
気をつけて」
そう言い残して
少年みたいなおっさんは帰って行った
こんなこと言うと
だめおっさんみたいだけど
実は
いい仕事人だと思われる
このくらいつけ加えておかないとね! チヤーくん(笑)
本日の診察の結果は
頗る良好♫
でも
まだ
片目が残ってる
目薬 お薬
何だか
この時間に追われるような日々だゎ!!
by rastic-haru | 2015-01-21 15:47 | ひとりごと