きょうは今年最後 バブの月忌参り
ちょぃと
寝坊したので
さっさと
身づくろいをして
待機
20年以上経つのに
今だ
この日
お寺さんを迎えることに
緊張する
それは
神を信じるこころが
希薄なせいかも
何だか
そのことを
見透かされているような気がして
って感じ
よくない
はるさんの一面です
「寒いなかを・・・・」
そう挨拶すると
「なになに
東北のひと達のことを思うと
この寒さぐらい
なんてことはありません」
確かに
そうですね
ついつい・・・・
だんだんと・・・・
記憶のなかから・・・・
けさは
ふと
何かに
気づかせてもらった気がする
しかし
このことは
永遠ではないのよねぇ
日常生活では
すっかり
忘れ去って
わけもなく
不平不満を思ったり
わけもなく
些細なことでイライラしたり
わけもなく
自分勝手な言動によるところで落ち込んでみたり
わけもなく
人のことを羨ましく思えたり
まだまだ
修行が足りぬ!!!
そんなことを思った朝でした
大袈裟だけど
こころが
浄化されたような気分
さてさて
こんな日は
どのように過ごすのでしょう
多分
いつもどうりに
ダラ~~ッと
何ごとも
感じなかったかの如く
1日を終えることになるのでしょう
by rastic-haru | 2013-12-14 09:52 | ひとりごと